面接の最後に逆質問があります。

ここでメモを取ったり、メモを見るのはありなのでしょうか?

逆質問中、メモはOKか?


メモしたいあなたへ注意点


逆質問中、絶対やってはいけないこと

面接での逆質問
メモはOK?

逆質問にメモは取ってもいい?|面接中は緊張するので...

基本的にNGです。

面接は質疑応答の場です。

あなたがどんな人か、何ができるかなど直接話すことによって面接官は判断するからです。

「メモがないと話せないのか」

なんて思われる可能性もあります。

・逆質問するときに忘れないようにメモを取りたい

メモを取ることによって、面接官に余計な時間を取らせてしまうかもしれません。

面接は時間が限られています。

・緊張するのでメモを見て逆質問したい

あらかじめメモした逆質問を見て落ち着いて発言したい。

気持ちはわかります。

先ほど申し上げた通り、会話が重要です。

あなたがこういう場面でどういう発言するのかを見ている面接官もいます。

しっかりと目を見て、逆質問をぶつけてみましょう。

その瞬間に上手く話せる人は少ないので、あらかじめ逆質問をストックしておくことをおすすめします。

面接での逆質問
それでもメモしたい

逆質問にメモは取ってもいい?|面接中は緊張するので...

それでもメモを使用したいアナタ。

メモを使うことで自分が活きるのであれば、それはそれでありだと思います。

ではそうすればいいのか?

まず聞きましょう

逆質問にメモは取ってもいい?|面接中は緊張するので...

面接中でメモしたい場合、面接前にかならず確認しましょう。

「面接中、メモを使用することは可能でしょうか?」

逆質問の場合、面接官からの「何か質問はありますか?」のあとに確認しましょう。

許可を頂いてください。

ここで一言付け加えると自然です。

「私は緊張する性格なので、メモを取らせて頂きたいのですがよろしいでしょうか?」

「ご迷惑はお掛けしませんので、メモを取らせて頂きたいのですがよろしいでしょうか?」

ここでやっていけないのは面接が始まって、勝手にメモをすることです。

これはNGです。

メモする場合の注意点

逆質問にメモは取ってもいい?|面接中は緊張するので...

無事面接官からメモのOKが出ました。

メモはできるのですが、細心の注意を払ってください。

・雰囲気をこわさない

面接は会話で成り立っています。言葉の雰囲気をこわしてしまっては本末転倒なのです。

メモを取りつつ、たまに面接官の目を見る。

メモを取りつつ、答えるべきことは答える。

「話をちゃんと聞いています」のアピールも忘れずに。

・メモは最小限に

メモを取るとき、書く内容は最小限に。だらだらと長く書いてしまうと、会話をさえぎってしまう可能性があります。

面接官に「ちゃんとメモは取れたかな?」なんて、いらない気を使わせてはいけません。

要点だけまとめて書いておきましょう。

メモの内容

逆質問にメモは取ってもいい?|面接中は緊張するので...

逆質問で書くメモ。

その内容は数字や細かい内容になることでしょう。

聞いたことすべてを網羅するのではなく、まとめて要点だけ書きましょう。

・規則など

入社後の細かい規則や勤務形態。研修・試用期間、勤務時間、給与など。

絶対ダメなこと

逆質問にメモは取ってもいい?|面接中は緊張するので...

録音する。

録音は完全にNGです。

ボイスレコーダーを忍ばせて…なんてのは盗聴にあたります。

ボイスレコーダーの許可を得る?

これを良いと思う面接官はいないでしょう。

利用目的も含めて相手の了承が得られるならば問題ありませんが、難しいところでしょう。

逆質問でのメモ
まとめ

メモは基本的にNGだと言いましたが、その場の雰囲気やそれこそ時代で変わっってくるでしょう。

今のところ、ごくわずかだと思いますが「メモでもスマホでも何でも使ってください」なんて会社もあるかもしれません。

面接では細かな配慮が求められがちですが、いざ入社して仕事をすると臨機応変に対応しないといけない場面が増えます。

その準備だと割りきって、面接のルールには従いましょう。