面接では逆質問が当たり前になっています。

それでは、いったい何個くらいまでベストなのでしょうか?

面接経験が少ない人、逆質問のイメージがわからなくなり困ってしまう人も多いのではないでしょうか?

逆質問ダメな例


逆質問ベストな数


内容に重きを


緊張する逆質問


良い/悪い逆質問とは?

面接での逆質問ダメな例

面接での逆質問は何個がベスト?|【転職・採用へ向けて】

それでは面接での逆質問は何個がちょうどいいのか?

その前にダメな例を挙げておきます。

「多すぎる」

多すぎるのはダメです。

面接はあなただけではありません。

面接官もそれほど暇じゃありません。

質問が多く、やる気があるのはとてもいいことですが相手の立場もわきまえましょう。

10個なんて逆質問すれば、うっとおしがられるかもしれません。

「長すぎる」

だらだら長いのもNGです。

逆質問は短く、的確に言ってください。

文章と一緒で、長いだけの逆質問は質問の本質がぼやけて相手に伝わりづらくなります。

一回に一文、または二文にまとめて逆質問しましょう。

面接での逆質問は何個がいいの?

面接での逆質問は何個がベスト?|【転職・採用へ向けて】

逆質問は何個がベストなのか?

3個 – 個人面接

面接での逆質問は何個がベスト?|【転職・採用へ向けて】

1個では少ない。2個でもう少し。3個で良いでしょう。

1個目の質問が終わると、「他に質問はありますか?」と聞かれることでしょう。

2個目が終わると「以上でよろしいですか?」と聞かれます。

ここで終わってもいいのですが、「それでは最後に・・・」と終わりをちらつかせると同時に、これでおなかいっぱい!満足!と印象づかせる逆質問をしてみてください。

特に応募人数の多い面接では、「印象」が重要になります。

これは入社後でも同じ。取引先などのクライアントやお客様相手のビジネスでも活きてきます。

そして長すぎない3つの逆質問がベストです。

1個 – 集団面接

面接での逆質問は何個がベスト?|【転職・採用へ向けて】

集団での面接であれば1個にしましょう。

ここでは空気を読むことが大切です。

ひとつの空間に何人もいるわけですから、ササッと気持ちのよい1つの逆質問で終えてください。

ここでも長すぎるのはNGです。

シンプルに簡潔に!

逆質問は内容に重きをおく!

面接での逆質問は何個がベスト?|【転職・採用へ向けて】

逆質問に適切な個数がわかったところで、あとは内容です。

逆質問はあなたをアピールする場面。あなたの魅力を発揮できる時間です。

面接自体が重要なのでは言うまでもありませんが、面接官にとってはこの逆質問に重きをおいている方もいらっしゃいます。

面接での決まった質問は他の人と重複する可能性が高いのです。

逆質問であなたの個性を振りかけてみましょう。

ライバルと差をつけるチャンスだとポジティブに考えましょう。

逆質問は緊張する

面接での逆質問は何個がベスト?|【転職・採用へ向けて】

面接での場面、緊張しない人はいません。

ここでつまずかないように、あらかじめ逆質問を用意しておくのが良いでしょう。

何も用意していないとその場の雰囲気に飲まれてしまい本領発揮できないかもしれません。

事前準備をした上で、面接当日のシミュレーションをし、緊張をほぐしましょう。

それでも緊張してしまったら?

正直な気持ちを伝えましょう。

「緊張していますので、上手くお伝えできないかもしれませんが、・・・」と言葉の始まりにするも良いでしょう。

また、上手く話せなかったとしたら「すみません。緊張していてお伝えが甘かったかもしれません。」と言えば大丈夫です。

人事の方は何人も面接しているプロですし、その方も以前にはあなたのように同じ経験をされているものです。

緊張ぐらいであなたのイメージがマイナスに傾くことはありません。

良い逆質問

面接での逆質問は何個がベスト?|【転職・採用へ向けて】

良い逆質問とは何でしょうか?

それはあなたの知りたいことがわかり、相手の面接官にも良い印象を与えられる逆質問です。

面接でわからなかったことや、もっと知りたいことなどを聞いてみましょう。

そして面接官にも「やる気があって、会社にプラスになりそうだな」と思ってくれれば最高ですね。

少し例を挙げます。詳しくは逆質問集のページもありますので、そちらもご参考ください。

1. 会社に関する逆質問

・私はSNSが得意なのですが、御社で重視しているマーケティングを教えてください。

2. 社員に関する逆質問

・御社で活躍している人の特徴はありますでしょうか?

3. 仕事に関する逆質問

・今回募集されているお仕事は、会社にとってどのような役割を果たしていますでしょうか?

4. やるきアピール

・入社までに勉強しておくこと、おぼえておくことはございますでしょうか?

5. 補足で聞きたいこと

・社員教育や研修はおこなっていますでしょうか?

悪い逆質問

面接での逆質問は何個がベスト?|【転職・採用へ向けて】

悪い例もあります。

これをやってしまうことで、相手には悪いイメージを与えてしまいます。

1. 特にありません

何か発言しておきましょう。

2. 誰でもわかる逆質問

調べればわかるような逆質問は避けましょう。

3. わがまま逆質問

しかしあからさまに自分本位な質問はやめましょう。

4. 不安だらけの逆質問

あなたが不安や心配に思っている態度はなるべく見せないようにしましょう。

5. 沈黙

沈黙はNGです。

6. 失礼な逆質問

立場をわきまえてください。

7. 聞き逃し

面接中一度話した内容を繰り返し聞くのはNGです。

面接での逆質問
おわりに

かならずしもこの数でないといけません!

なんていうのはありませんが、常識の範囲内にしましょう。

逆質問の時間はあなたの時間です。

聞きたいことを聞いて、アピールできるところはアピールしましょう。

気づいた方もいるかもしれませんが、一石二鳥です。

聞けて、なおかつアピールできる。

そして、あなたにも面接官にも有益な時間です。

逆質問は素晴らしいのです。