転職を考えているあなた。

そんなあなたは無事書類選考を通過!

さて次は…

面接です。

転職面接での自己紹介例文|正しくあなたをアピールしよう!

そして面接の序盤には自己紹介があります。

自己紹介であなたの第一印象が決まります。

面接官は面接であなたのことを「会社でどのような存在になってくれるのか。そのように貢献してくれるのか」を見極めています。

自己紹介はそのスタートを切る第一陣です。

自己紹介って何をどう話せばいいの?と不安に思っている方もいるでしょう。

ここでは転職での面接を想定した自己紹介の例文を紹介していきます。

転職面接で自己紹介をする理由

転職面接で自己紹介をする理由

まずはあなたが自己紹介をする理由から。

なぜ自己紹介をするのか?

面接官はここで初めてあなたの声を聞くこととなります。自己紹介はあなたの第一印象になります。

ビジネスでもはじめてのお客様や他業者と話す場合、かならず自己紹介から入ります。

「社交的・内向的」「声が大きい・小さい」など、面接官はあなたがどのような人か、ここでだいたいわかってくるはずです。

それだけ自己紹介は絶対であり、ここからお互いの心のゲートが開くのです。

転職面接での自己紹介
何を話すか?

転職面接での自己紹介
何を話すか?

あなたは転職希望者です。

何を自己紹介で話すかの内容をご説明します。

・名前
・前職(または現職)について
・希望・展望
・おわりの言葉

名前

まず初めに、あなたの氏名を名乗ります。

「私の名前は大木戸伊織と申します。本日は貴重なお時間を頂き、嬉しく思います。」

現職または前職

あなたの職務履歴やこれまでやってきた実績を話します。

転職者にとって、ここでの内容は一番伝えたい内容であり、面接官にとっても一番聞きたいポイントです。

ですが、ここは自己紹介なので、簡潔にまとめておくのが良いでしょう。

「前職ではキンダー株式会社に勤めており、勤怠管理システムの営業に3年間従事しておりました。入社後3年間で、目標としていた月間トップセールスを5回獲得した経験がございます。」

希望・展望

あなたの考えている仕事や会社に対しての希望や展望を伝えましょう。

「今後は今までのキャリアを活かし、新しいお仕事にチャレンジしていきたいと思い応募させて頂きました。」

おわりの言葉

最後の締めくくりです。

「本日は面接のご機会を頂き、誠にありがとうございます。よろしくお願い致します。」

文章や動画にも、おわりの締めくくりがあってこそ全体が1つの作品としてまとまります。

自己紹介も気持ちの良い文で締めましょう。

転職面接での自己紹介
注意点・コツ

転職面接での自己紹介
注意点・コツ

自己紹介で注意すべきポイントやコツを解説します。

順番

先ほどお伝えした内容を順番通りに話してください。

ひとつのショート・ストーリーを話しているような感覚です。はじまりからおわりまで、この流れで話すと聞き手にもスッと入ってきます。

明るく丁寧に

面接では、あなたのコミュニケーションスキルも見られています。

なるべく明るく、ハッキリした滑舌で話すようにしましょう。

そして丁寧にゆっくりと話します。焦っているからといって、早口にならないようにしましょう。

シンプルにまとめる

長いのはダメです。

面接は時間が限られていますし、自己紹介はあくまで自己紹介です。

ここではあなたのことを簡潔に、わかりやすく伝えます。ぶっつけ本番では言いたいことを忘れてしまいがちなので、あらかじめ文章にして頭に入れておくといいでしょう。

時間は1分

基本は1分です。長くても2分だと考えてください。

自己紹介の目的は、面接の始まりにあなたのことを「ちょっと知ってもらう」こと。

面接の本題はこの後に始まります。

趣味や特技は?

中途採用では即戦力の効く人材が求められます。

自己紹介で趣味や特技を話すのは基本ですが、転職での自己紹介は趣味・特技は話さなくても良いでしょう。

趣味・特技を履歴書に書いておくと、面接官が気になれば触れてきます。その際に話せば十分です。

転職面接での自己紹介
例文

それでは例文を紹介します。

営業職の自己紹介例

営業職の自己紹介例

それでは自己紹介をさせて頂きます。名前は児島恭二と言います。私は上智大学を卒業後、ニージア社で営業職として働いておりました。3年間という短い間ではございましたが、顧客への積極的な営業やサポートを、すばらしいメンバーやチームと経験させて頂きました。売り上げ成績での新人賞も頂きました。今後は今までの実績を活かしつつ、新しい分野にもどんどんチャレンジしていきたいと考えています。本日は面接のご機会を頂き、誠にありがとうございます。

エンジニア職の自己紹介

エンジニア職の自己紹介

本日はよろしくお願いいたします。私の名前は大井シンジと申します。慶應大学を2015年に卒業後、新卒でディーソフト社に5年お勤めしていました。プログラマーとして、CやJava、Rubyなど多くの開発言語に対応できます。大手クライアント様との経験があり、特にWebサイト構築には自信があります。作業の幅が広がるように、現在も独学でプログラミング技術を勉強中です。御社で採用されれば、より良い機能で高レスポンスのプラグラミングを心がけていこうと思っています。

介護職の自己紹介

介護職の自己紹介

私は遠藤イクミと申します。前職では4年間、株式会社品川ケアサポートで介護職員として勤務しておりました。食事・入浴・排せつ介助など、ご高齢者様の生活を支えてきました。私は人と触れ合う仕事に向いており、これからも介護を通じてご利用者様の笑顔が見られるよう努力していこうと思っています。介護は現場で「ありがとう」を感じることのできる大変やりがいのある仕事です。今後お仕事させて頂けるようであれば、プロフェッショナルであるという気持ちを忘れずに、精進させて頂きます。

事務職の自己紹介例

事務職の自己紹介例

はじめまして。私の名前は飯田香里と申します。新卒で入ったトキワ総社に4年勤めて参りました。ポジションは今回のご応募と同じく事務です。主に電話、Eメール、SNSでの応対を任され、お客様やクライアント様とのコミュニケーション・スキルを学ばせて頂きました。今回は前職での学びから、さらなるスキルアップを目指し御社の一員としてお力添えができればと思っています。よろしくお願いいたします。本日はよろしくお願いいたします。

転職面接での自己紹介
おわりに

自己紹介はあなたをうつす鏡です。

面接官にとって良いイメージを持ってもらえるよう、表情を明るく、なるべくハッキリと大きな声で自己紹介してみてください。

面接での緊張は誰でもあります。

ですので、自己紹介は事前に型を作っておき、言葉がつまらないよう練習しておくと良いでしょう。