SNSでのあなたの発言、行動、思考はすべてあなたを反映しています。

採用担当者がそれを見たとき、これらを総合的に判断してあなたのことを認知します。

採用者がSNSの投稿やプロフィールを見る理由

就活中の『SNSプロフィール・投稿』やってはいけない7つのこと。採用者がSNSの投稿やプロフィールを見る理由

それはあなたが採用に適しているかどうかを確認するためです。

フェイスブック、インスタグラム、ツイッターなどSNSの投稿やプロフィール。

そこには求職者の現在・過去・趣味・マナー・仲間との交流などが表現されています。

採用担当者は、単に能力のある人を採用しているのではありません。

会社と、そこで働いているチームの両方に適した人材を探しているのです。

【就活】採用担当者があなたのSNSから知りたい本当のこと

就活中あなたがSNSでやってはいけないこと

就活中の『SNSプロフィール・投稿』やってはいけない7つのこと。就活中あなたがSNSでやってはいけないこと

SNSは、もはや私たちの生活を支配しているといっても過言ではありません。

自分のことを世界に発信できたり、誰かと連絡を取ったりするための効果的でインタラクティブな手段です。

一方、自分の投稿が誰かを不快にさせる可能性がないかどうか、一歩下がって考えることも重要です。

ここではあなたが仕事を探している期間、SNSでやってないけない NGなことをご紹介します。(その期間でなくてもやらないことをおすすめします)

1. 悪口・愚痴

就活中の『SNSプロフィール・投稿』やってはいけない7つのこと。1. 悪口・愚痴

投稿でいつも悪口を言っている。愚痴やぼやきが多い。こんな人はネガティブなイメージを持たれてしまいます。

すると一緒に仕事をするのには、何か気難しいという印象を与えてしまうかもしれません。

そうなると他の候補者を採用する可能性も出てきます。

2. 不適切な言葉・文章

就活中の『SNSプロフィール・投稿』やってはいけない7つのこと。2. 不適切な言葉・文章

ビジネスでは言葉遣いや文章が必須であり最低限のスキルです。

あなたが投稿したツイート、ストーリーにアップした動画。

誤字脱字のある間違った文章や、乱暴な言葉遣いを発信していないでしょうか?

採用担当者が投稿を見かけたとき、文章力のなさやコミュニケーション能力が疑われるので十分に注意しましょう。

3. 自分大好き

就活中の『SNSプロフィール・投稿』やってはいけない7つのこと。3. 自分大好き

そもそもSNSを利用している理由は、自分をアピールすることにあると思いますが、やりすぎは禁物です。

自分だけが写っている写真・毎日のルーティーン・趣味・食べた物・訪れた場所。

すべてが「自分」の投稿。みた人はつまらなく思うでしょう。

採用担当者がそれをみたとき「自分が大好きなんだなぁ」と思われ、自己中心的なイメージに思われるかもしれません。

だらしない投稿も避けるべきです。

あなたがどれだけ飲み過ぎてその場で寝てしまっても、就職できないということはありません。

ですが、それをプロフィール写真に使ったり、投稿してどれだけ酔っぱらったかを自慢したりする行為はやめましょう。

これはパーソナルブランディングやあなたをアピールする方法にどれだけウトイかを示しています。

SNSを活用する企業にとっては、そんなあなたを雇ってしまうと心配の種になってしまいます。

あなたが働く会社はあなたひとりではありません。会社は既存のチームに馴染んでくれる人材を探しています

他の人や物事をシェアしたり、助けあったりすることで、自己宣伝のバランスをとってください。

4. 対立的な態度

就活中の『SNSプロフィール・投稿』やってはいけない7つのこと。4. 対立的な態度

今も昔も人というものは何かと文句を言いたくなるものです。

居酒屋と同じく、SNSはストレスを発散するのに最適な場所です。

オンラインでのやりとりは、あなたそのものを表現していることを忘れないでください。

フォロワーや登録者が増えると、あなたの投稿に対して批判的なコメントが多くつきますが、決して対立的な態度で返信してはいけません。

あなたの発言はすべて、あなたに不利になるように使われる可能性があり、ほとんどの場合そうなります。

採用担当者がそれを目の当たりにしたときには、感情的で自分をコントロールできない人だと思われてしまいます

つい数行の対立的なコメントを返したくなるのですが、後悔するようなことを投稿する前によく考えましょう。

常に冷静さとプロ意識を保つのです。

5. 政治的または宗教的な内容

就活中の『SNSプロフィール・投稿』やってはいけない7つのこと。5. 政治的または宗教的な内容

宗教と政治は、人々が強い関心を寄せる2つの分野です。

同じ考えを持たない人にとっては、無関係であったり不快であったりすることになります。

物議をかもすような内容の記事は雇用主に対して過剰なイメージを与える可能性があります。

公開する前にコンテンツが中立であるかどうかをチェックしてください。

6. 違うSNSで同じ発信をしている

就活中の『SNSプロフィール・投稿』やってはいけない7つのこと。6. 違うSNSで同じ発信をしている

すべてのプラットフォームでまったく同じコンテンツを投稿するのは間違いです。

言うまでもなく、SNSはそれぞれで違います。

インスタグラムはビジュアルを重視したカジュアルなもの、ツイッターは一言メモに適したものといった具合に。

それぞれの SNSでは対象となるユーザー層が異なり、適したコンテンツも異なります。

SNSを企業戦略と捉える会社は年々増え続けています。

あなたが SNSの使い方を知っているのと知らないのでは、採用に大きな差が出るでしょう。

伝えたいことがほぼ同じであっても、それぞれのプラットフォームのスタイルやトーンに合わせてメッセージを発信しましょう。

7. 公認されていないコンテンツの使用

就活中の『SNSプロフィール・投稿』やってはいけない7つのこと。7. 公認されていないコンテンツの使用

他人のコンテンツを共有することは悪いことではありませんし、むしろ積極的に行うべきです。

しかし多くの人は他の情報源からコンテンツをそのままコピーし、引用元を表示できていません。

感動的な引用には意味がありますが、引用元を明記していない場合、世間にずさんな印象を与えてしまいます。

採用担当者へはモラルの低下を疑われてしまうでしょう。

さらに悪いことに、著作権のある画像についても同様です。

法的に使用する権利のない画像をコンテンツに使用した場合、重大な法的問題に発展する可能性さえあります。

共有したいコンテンツを見つけたら、それをきっかけにして『つながり』ましょう

そのコンテンツの共有ボタンをクリックすると、その情報源が自動的にあなたの投稿に含まれます。

おわりに

就活中の『SNSプロフィール・投稿』やってはいけない7つのこと。おわりに

あるリクルート支援企業がおこなった『採用担当者』と『雇用管理者』を対象とした調査によると、

・71% – 性的な内容の投稿を嫌う
・65% – 下品な言葉を使うことに抵抗を感じる
・61% – 間違った文章の誤字・脱字に嫌悪感を抱く
・47% – お酒を飲んでいる写真に抵抗を感じる

オンライン上での文章の間違いは、お酒よりも悪影響を与えるのは興味深いところです。

お酒に関してはワイングラスで乾杯している写真と、酔っ払って床に倒れている写真とでは、その印象に大きな違いがあります。

常識を働かせてください。未来の雇用者が見ています。

コンテンツを投稿する前に、一歩立ち止まって次のような質問をしてみてください。

・あなたの投稿には否定的な意味合いが含まれていないか?
・他人や、あるコミュニティ・グループを批判していないか?
・自慢話をしていないか?

そしてやってはいけないことを守り、やるべきことをトライしてみましょう。

就活中の『SNSプロフィール・投稿』あなたがやるべき7つのこと

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